大惨事2:

Mr. Intelligence

2024年09月28日 17:37

兄ブログの方には、時系列でことの顛末を記しました。

そうなんです。

一匹目を岸から挙げて。

その魚をパチリ。

胸のポッケに携帯を戻して。

要らぬ装備を外して再びキャストをした時。

「ポチャン!」と携帯を湖に落としてしまったのです。

ポケットがちゃんと閉まっていなかったようです。

寝ぼけているから、、、。

睡眠不足の悪影響が、こんなところに出て来ました。

いろいろ考えましたよ、、、。

思い出してみると。

長野県の犀川で、川中で転けて会社用の携帯を水没させ(当日勤めていた会社お客様からの電話に対応できるようにしてました。当時の携帯は、今よりも防水性が低く、、、復帰しませんでした)。

福島県の大川で、ウエーダの胸ポケットに入れておいた携帯を落としてしまい、近くのドコモショップに行くと、川縁で落としたことは分かったのですが、結局見つからず。

会津田島警察署に紛失届をして、ドコモの保険を利用して、定額で復旧することができました。

ちなみに、その時は、3ヶ月後くらいに、遺失物発見の知らせが来て、当該の携帯はドコモに返却しました。

この時のドコモショップの店員さんの対応が素晴らしく、「さすがはドコモ」と思ったものです。

若い女性ですが、見た目はカトパンに似た美人で、テキパキと仕事もできました。

なんでも、旦那さんも釣り好きらしく、銀山湖に行ってよくサクラマスを釣ってくる、という話を聞きました。

そこでその話を聞いたことが、のちに銀山湖に釣行するキッカケとなりました。

では、ドコモショップの店員さんが皆素晴らしいかと言うと、決してそんなことはなく。

その後、子供とキャンプに行って川遊びをした時、やはり水没が原因なのでしょうか、仕事用の携帯の電源が入らなかったことがあり、その時対応してくれた嵐山の辺りの店員さん。

やはり女性でしたが、なんというか、恰幅がよく、見た目も特に特筆すべきことがない人(かなり遠回りに言ってます)でした。

その方は、「保険を使うと時間がかかるので、この機に新型に変えた方がいいですよ」とそそのかして、10万円ほど払って新しいAndroidを購入させられました。

ところが、初期設定がイマイチで、もう一度そのショップによることに。

これは後悔しましたね。

多少時間がかかっても、保険を利用すべきでした。

当時の仕事が、その電話を携帯してなければならない仕事であったことも多少影響しました。

さて、とても長くなってしまったので、件の事件の私の心理的変遷と対応は、次の機会に譲りたいと思います。

釣哲人

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