釣り場をマスターするまで〜東古屋湖の特別解禁より〜:

Mr. Intelligence

2023年04月03日 06:10

「次はどこへ行こうかなあ」ということも含めて、昨日、ネットを眺めていたんですね。

そしたら、東古屋湖の特別解禁(解禁前漁獲調査)の記事を発見して。

釣る人は、一艘の舟(二人)で100匹近く釣っていて。

釣れない人は、ボウズ。

この差は、一体何なんだ!?

ええ、私も、数年前、参加しましたよ。

朝方に小型3匹と、どちらかといえば、後者のグループですね。(笑)。

おまけに、帰りに老人相手に接触事故を起こして、相手のグループから。

「釣れなくてイライラしていたんだろう」と言われる始末。

まあ、当たらずも遠からず、と言ったところですかね。

その事故検証の時に、せっかく現場の近くまで行くので、とちょろっと岸から釣りいました。

その時は、ボウズ。

でも、それ以外では、東古屋湖でボウズはありません。

1〜5匹で、釣果は推移しております。

まあ、低位ですな。

最大が、54cmかな?

これも、大して大きくはないですよね。

では、東古屋湖で沢山釣る人と、私のように少ししか釣れない人の「差」は何か。

そりゃお前、「ヘタ」だからだよ、と言われてしまうかもしれませんが、、、。

一応ですね、多分ですけど、「上野村C&R」じゃあ、釣ってる方だと思います(芦ノ湖解禁も?)。

だから、一概にはそうとも言えないかと。

東古屋湖で釣るか・釣らないかの差。

それは。

「知っているか・知っていないか」が大きいのではないでしょうか。

東古屋湖は、大きいですし、おそらく、コンディションによる差(どこが釣れるか、どんな方法が釣れるか)の差が大きい。

「知る」ことができれば、前者のグループに入ることができるのではないでしょうか。

どうすれば、前者のグループに入れるか。

これは、「通う」しかないんでしょうね。

どんなに上手な人でも、一発目から、通いこんでいる人を上回るパフォーマンスを見せるのは、難しいのではないでしょうか。

あの村田基さんも、「地元の人にはかなわない」と言っておられました。

どれだけその釣り場に精通しているか。

この指標を作らないといけないですね。

指標、もういくつか忘れてしまいましたよ。

今も使われているのは、D.W.C.(水の閉じられ具合)くらいでしょうか。

また、どこかでまとめられるといいですね。

誰も期待してなかったりして。笑。

あなたは、どこへかよいますか?

釣哲人

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