コレでトラウトは釣れますか?:

Mr. Intelligence

2023年02月12日 05:50

一つ買うと、次々に欲しくなるのは、釣り人の性で。

津久井湖で入れ喰いを経験したルアー。

確か、「ライブX」という名前のディープダイビングミノーだったように記憶している。

津久井湖といえば。

ハンクルで有名な和泉和摩さんが。

津久井湖で、ラパラの7cmで入れ食いを経験して。

「そうか。似ていればいいんだ」と気づき、ハンクルミノーの制作を思いついたという。

魚がルアーに食いつくのは、「食性」だけではないけれど。

「似ている」は正義ですよね。

似てないよりも、似ている方が、平均して釣れると思う。



ファイン・アートですよ。

ディープタイプが欲しくなってしまいました。



相変わらず、長い理論(笑)。



このリップの長さ!

3.2mまで攻略可能なようです。



このリップが、しっかりと水を掴むのですね。



このルアーは、サインがお腹に入っております。



背中は、鱗を模してあります。

こりゃ、釣れるわ。

トラウト(口が小さい)、釣れるのか?

釣哲人

<Look!>

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