レイク・フィネスという発想:

Mr. Intelligence

2020年12月01日 05:30

例えば、セミルアーを遠くまで飛ばしたい時。

例えば、魚がスレていて、軽めのスプゥーン、小さめのミノーにしか反応しない時。

あなたなら、どうしますか?

ネイティヴ・フィールドだと、大物に備えて、結構ゴツいタックルにしている人も多いのではないでしょうか。

そのようなタックルで、軽量ルアーを扱うのは、ストレスフルですよね。

そこで。

「フライ的感覚で、ルアーを扱う」のはいかがでしょうか。

具体的には。

長めで、柔らかい竿を使い。

出来るだけ細めのラインを使い。

軽いルアーを、遠くまで飛ばし。

繊細に、魚とファイトするのです。

着水音は、あくまで静かに。

自然に同化するかのごとく、アプローチは密かに。

もっとライトに。

もっとナチュラルに。

自然に溶け込むことは出来ないでしょうか。

そんなコンセプトを基に。

新しい竿を仕入れましたよ。

投資信託を切り崩してね。

ほんとは、この竿を買うはずだったのに、、、。

69XULが先行してしまいました(成功した買い物だったので、良かったのですが、、、、)。

近日公開予定。

乞うご期待。

では。

釣哲人

<Look!>>

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