【リベンジ釣行】野反湖へ行って来ました【今期5度目】:

Mr. Intelligence

2020年07月14日 20:09

こんばんは。

前回は、ニュールアーのテストが主眼でしたが。

今回は、「自分の心を喜ばせること」が目的です。

前回は、途中で上がったこともありますが、「ゼロ」でした。

今回は、一匹でも上がればオーケーです。

結果にもこだわりますが、それ以上に、プロセスを楽しみたいと思います。

この湖にベストと思うタックルを準備し、使いたいタイミングで、使いたいルアーを使います。

ある意味当たり前だが、当たり前であるが故に忘れてしまう贅沢。

そんな贅沢を味わいに行きました。

今回のタックルです。

ROD:TRD77FSX(通称ダブルセブン)
REEL:ツインパワー2500S
LINE:Air Braid 0.6号+フロロリーダー6lb

現状、このタックルがこの湖にはベストであると考える。

スプゥーンでの実績が弱いところが気がかりだが、、、。

自分が少しずつアジャストしていけば良いのだろうか。

時点で、エンハンサーアグレッシブプラッガー72+ナイロンが挙げられるが、
ミノーの操作性、リップレスミノーの扱いやすさでは、ダブルセブンに軍配が
上がる。

また、道糸でわずか0.2号、リーダで2lbの違いだが、この湖には、この糸の太さ
がベストチョイスであると思う。

透明度が高いので、糸の太さの影響は大きいように思う。

また、透明度が高いため、遠投性も大事。

だからと言って、大きいルアーを使えば良いというものでもない。

クリアで、多くのアングラーに攻められているため、魚はナーバスと考えた方が
良いだろう。

したがって、タックルは可能な限り繊細に、しかし、50cmクラスのハコスチの
ファイトにも耐えうるものを、となると、、、。

この辺りが、ギリギリの妥協点になるような気がする。

それでは、釣行記を楽しみにお待ちください。
(この後すぐ、兄ブログにて執筆する予定です)。

釣哲人

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