詳しくは、東洋経済オンライン「大卒と高卒『コロナへの警戒姿勢』の決定的な差」をご覧ください。
今なら、「学歴 ソーシャルディスタンス」でググると上位に出ます。
要は、コロナ感染対策に対して、大卒と高卒では顕著な差が出た、と言うことです。
(低所得者層についても触れております)、
なぜか、は本稿をお読みいただくとして。
このブログでは、私自身が感じたこと、釣りに関することを書きたいと思います。
私は、仕事上、コロナの騒ぎの真っ只中、そして段階的に解除が行われている間も、
あるファミレスで食事をしておりました(ドリンクだけです。出てきたら、すぐに飲みます。
ドリンクバーは、頼みません。飲む時以外は、マスクをしております)。
特に、自粛が解除されつつある頃に。
自身もマスクをせず、子供を連れて好き勝手させている親は。
知性を感じませんでした(ここで言う「知性」とは、「お勉強」が出来る、と言うことでは
ありません。もっと全般的な生活の知恵、と言うか、人類の英知と言うか、端的に言うと、
自分の行為の及ぼす自己及び他社への影響によく気が回ると言う感じです)。
そこは、低価格を売りにしているファミレスです。
コレが、もっと高級なレストランとかだったら、違うのかもしれません。
レストランにより、客層も違うでしょうから。
比較の対象がないので、分かりません。
釣り場で。
列に並んでいるときに、マスクもせずに仲間と喋っている人にも。
同様に、知性は感じませんでした。
そもそも。
釣り場で大騒ぎをする人に、私は「知性」を感じません。
自分の仲間内だけに目が行き、仲間の輪の外には、考えが及ばないのでしょう。
そう言う人が。
板に。
「仲間ガー、仲間ガー。お前も仲間を作レー」と書き込んでいるのではないかと推測いたします。
仲間と仲良くすることで、自分の人生が充実するのであれば、大いにそうした方がいいと思います。
ただ、そうじゃない人もいることを想像すること。
そして。
仲間の輪の外にも思いを致す想像力は必要ではないでしょうか。
私個人の感想では。
集団で釣りに来る方よりも、一人で釣りに来る人の方が、マナーがいいような気がします。
これは単純に、一人で来ていると、ダイレクトに「社会」に接するため。社会的な意識を
持たざるを得ない側面もあるのでしょう。
個人で来る人、集団で来る人。
そのどちらも楽しめるような釣り場づくりを目指したいものです。
釣哲人
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